なぜ傷む?ジェルネイルでの爪ダメージ原因を徹底解説

eye-catcher ジェルネイル

「ネイルサロンに通っていたらジェルネイルで爪が傷んでしまった」「ジェルネイルを自分でやっていたらどんどんザラザラになってきた」「ジェルネイルキットを持っている友人にやってもらっていたら数回で爪がボロボロになって大変な思いをした」

多岐にわたるネイル関連の仕事に18年携わり、ジェルネイルが普及するとともにこういう声をたくさん耳にしてきました。

今はセルフでジェルネイルをする方もどんどん増えて、そのことも自己流のセルフネイルはプロから見るとかなり爪の健康が心配です。

こちらではなぜジェルネイルで爪が傷むのかを徹底解説していきます。これを知ることでジェルでの爪ダメージを軽減することができます

ネイルをしていると気分があがって楽しいげど爪はボロボロ、、とならないようネイルをしていても、していない時でも健康な爪の状態でいられるようにポイントを押さえていきましょう !

一度薄くなった爪を元にもどすことはできる?

こんな経験をされたことはないでしょうか。

  • ジェルネイルを取れるまでそのままにしておいたら爪がざらざらになってしまった。
  • ネイルサロンで何回かジェルネイルをすると爪が薄くなる。
  • ジェルネイルが浮いてきて気になるので手で剥がしたが爪が傷んだ。
  • ジェルネイルを繰り返していたらどんどん痛くてつらい。
  • サロンでジェルネイルを繰り返し、傷んでやめたいのに爪が薄すくなりすぎてジェルをしていないと生活できなくてとうすればいいかわからない。

残念ながら爪は一度傷んだり、薄くなってしまうと元に戻す術はありません健康な爪に戻すのには年単位で地道に伸ばしていくしか方法がないのです

爪へのダメージを与えたくない方は、 セルフジェルネイルをする場合はまず爪とジェルネイルのしくみを正しく知ること、サロンへ通よわれるならそこにこだわっているかが大切です

レッスンでの体験談以前『爪を傷めずにジェルネイルをオフするレッスン』にいらした方:通われているサロンでのネイルはとても気に入っているが、自分でオフできるようになりたいといらしたのですが、中の爪がザラザラに傷んで何本もの爪がもうすぐ折れそうな痛々しい状態になっておられました、、既に傷んでしまった爪をもちろん元には戻せませんが自爪を全く削らずにオフすることができました。

なぜ爪が傷む?ジェルネイルでのダメージの本当の原因とは

「ジェルネイルは爪が傷む」と思っている方は多いと思います。

いわゆるヘアカラーのように、ノーリスクではありませんが、原因を知ることで爪ダメージを大幅に軽減させることはできます

ジェルネイルで爪を傷める大きな原因としては3つあります。

  1. ジェルネイルをした後のメンテナンスを知らない、やらない
  2. ジェルネイルの下準備のやり方
  3. ジェルネイルをオフする時のやり方

1.特に自己流のセルフネイラーさんはジェルをすることだけに意識が向きがちですが、ジェルネイルはした後の方が爪にとっては重要です

ジェルネイルはマニキュアとは違い、やったまま放置したり手で剥がすなどしてしまうと爪をに大きなダメージを与えてしまします。ジェルネイルをした後は必ずメンテナンスが必要です。

そのメンテナンスとは、

  • ジェルが引っかかってきたら絶対手で剥がすなどは厳禁
  • 取れるまで放置しない
  • 取れかかってきたら早めに適切な方法でジェルをオフする。引っかかる度に爪は傷んでいきます。
  • 手の使い方に気を付ける、持ちを長くするために指先の乾燥を防ぐ。

これはネイルサロンでも必ず言われると思いますが、残念ながらその重要性を認識している方が少ないようです。

次にジェルネイルをする時の下準備のやり方です。

ジェルを乗せる前に爪の表面をたくさん削る、前回のジェルで傷んだところをさらに削る、、これは繰り返す度どんどん薄くしていってしまいます

最も重要とも言えるのがジェルネイルをオフする時のやり方です。ジェルネイルは除光液などで簡単にとるこはできません。

専用のジェルリムバーを使って手順を踏んでやらないと取ることができませんのでそれが面倒で放置する方も少なくありません。

そしてそのオフの際に取り切れないジェルと共に自爪も削ってしまうことがかなりのダメージになります

さらに細かく解説

ネイルサロンに通って爪が傷んでしまった(従来のジェルリムーバー溶剤を使ってのオフ)場合

サロンは施術時間が決まっているので、オフに長い時間をかけられないため取り切れなかったジェルを爪と一緒に削る場合がある。

セルフジェルネイルで爪が傷んでしまう

上記のようにジェルネイルは知識が必要なものなので、そもそも知識がない状態で サロンではザクザク削っているように見えるので、それを見よう見まねの自己流でやると傷めて薄くなるのは必至です一度爪の表面にキズがついてしまうと、そこへジェルが入り込みすぎてまた取りにくくなる→削るの繰り返しであっという間にペラペラ爪になってしまいます。

ジェルネイルをオフしたら爪が折れやすくなってしまったのはなぜ?

この場合は主に4つの要因が考えられます。

ネイルネイルサロンでのジェルネイルでも、セルフでのジェルネイルでもジェルオフの際や下準備でも爪の表面を削っていると、たとえ少しづつでも繰り返すことにより爪を薄くしていってしまいます。

爪は三層でできており、一番上の層が一番硬く、それを失ってしまうとかなり柔らかい状態になって衝撃に弱くすぐ折れるようになってしまいます

ジェルネイルで爪が伸ばせるようになったので、ジェルオフ後も以前より爪が長い状態で生活している。もともと人によって自爪が折れてしまう長さの限度があります。

ジェルネイルをすることにより強度が出て爪が伸ばせ、今まで伸ばしたくても伸ばせなかった方は嬉しいですよね。

ですが本来の自爪の長さの限度がありますので、ジェルネイルをオフ後もそれより長いまま生活していますと折れやすくなったと感じることがあります。

ジェルネイルをオフした後はジェルネイルをしていた時より短くしておくことをお勧めします。

ジェルで補強されている手の使い方に慣れてしまい、オフした状態でも手の使いかたが荒くなってしまっていませんか。

自分では気が付かないうちにジェルネイルをして強度がある状態の爪に慣れてしまい、ついつい爪で何かを引っかけて開けようとしたり、手の使い方が荒くぶつけてしまったり。

ジェルネイルをしていると本来の爪の厚さの3~5倍にはなっていますのでそれを踏まえて、ジェルネイルをしていない時は普段の生活で気を付けるようにしましょう。

オフ後は爪がとても乾燥しているため、ケアをしていないと割れやすくなることがあります

どのジェルムーバーを使用してオフしても、ジェルを落とすための溶剤は強いものなので、爪の油分をかなり取ってしまいます。

爪は乾燥によって折れやすくなってしまうため、ジェルネイルをオフした後は継続的にしっかり保湿をしましょう

一度爪がざらざらに傷んでしまうと、ジェルネイルに限らずネイル全般が取れやすくなるだけでなく、さらにオフもしにくくなり悪循環になってしまいます。

ジェルネイルの特性を知ってからセルフネイルを楽しんでいくと良いですね。

爪を傷めずにセルフジェルネイルはできる?

これだけ説明してきますと、なんかセルフジェルネイルって大変なのかな、爪を傷めずにジェルネイルってできないのかなと思ってしまいますよね。

もちろん爪の乾燥などノーリスクではありませんが、こちらで書いてあることをしっかりわかって、そうならないようにジェルネイルをすれば爪を薄くせずにセルフでもジェルネイルができます

よく耳にするような、「ジェルネイルで傷んで爪がボロボロ」「薄くなって指が痛い」という大変な思いすることはありません。

「ネイルは楽しくて好き」という方のために爪を傷めずにセルフネイルを楽しむための情報を発信していますので、是非こちらも参考にしてみてください。

初心者からのやさしいセルフネイルメソッド

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